東大記憶法と東大式IT記憶システムのどちらが使える記憶術か?

試験に受かるユダヤ式記憶術を体験してみた

ユダヤ式記憶術

 

大量の記憶でも簡単に記憶できる
論理的記憶術
記憶の達人クラスがよく使う記憶術

 

こんなひとにオススメ

  • 記憶術の達人になりたい方
  • 難関試験を目指す方
  • 膨大な量を記憶しなければならない方

 

特徴

価格

オススメ度

王道の記憶術

15800円

 

>>ユダヤ式記憶術の公式ページはこちら


 

ユダヤ式記憶術の使った感想

 


松平勝男

 

東大法学部卒。41ヶ国語を習得。数多くの難関資格に一発合格してきた著者が指南。記憶術のおかげであらゆる資格や語学を習得し、仕事でも大いに役立てる。ユダヤ式記憶術では、従来のイメージ記憶術を覆し論理記憶術に。

 

ユダヤ式記憶術とはどんなものなの?

 

私がユダヤ式記憶術を体験したのはまずタイトルに目をひかれたからです。

 

記憶術というと、瞬間記憶術などの言葉を耳にすることはありましたが、ユダヤ式記憶術というのは初めてでしたし、どうにも興味が惹かれてしまいました。

 

ユダヤと言うと、私のつたない知識では、頭の良い人が多いといったイメージがあって、どんなものなのかと見てみると、3つの特徴があるとわかりました。1つ、長期間忘れない記憶方法であること、2つ、思いだすことに強い記憶方法であること、3つ、才能が必要ない記憶方法であること、になります。

 

私には目ざしている国家資格がありまして、司法書士の資格取得のために勉強をしていたのですが、仕事が忙しくなかなか時間も作れずに焦っていた時に、このユダヤ式記憶術を知りました。どういうきっかけだったかと言いますと、同じ国家資格の取得を目指している仲間に聞いたことがきっかけでした。

 

はっきり言うと最初はどうにも胡散臭く感じてしまったものですが、友人があまりにも熱心に勧めてくるので、見るだけ見てみるかと思ったのです。そして、上の中にある記憶術を覚えるのに才能が要らないというポイントがやはり私にとっては目につきました。

 

と言いますのも、瞬間記憶術は数年前に一度勉強してみたことがあったのですが、右脳を使う記憶術となっていて、努力はしてみたのですが習得することが出来なかった経験があったからです。

 

このユダヤ式記憶術はルーツをたどると、中世ヨーロッパにまで遡るようですね。この時代の思想家は、活版印刷が発明されておらず、歯槽を研究しようとしても写本を作るしかなかったそうです。

 

つまり、写本を作り、記憶し、研究していたわけで、記憶力=研究力だったのですね。この思想家の人たちが用いていた記憶術が、ユダヤ式記憶術の原型だそうです。

 

ユダヤ式記憶術は物事を論理づけて覚えていくことに特徴があるとのことで、覚えたい物事をしっかりと理解して、頭の中に体系づけて覚えていくのです。また、ユダヤ式記憶術で記憶をするときに用いる体系図といったものがあります。

 

この体系図はとてもシンプルなのですが、シンプルであるが故に応用の利く物となっているのです。図形を使って、理屈をつけてしっかりと覚えていく。これは他の記憶術でも使われているものですので違和感がありませんでした。

 

ユダヤのカバラ思想における生命の樹というそうなのですが、アニメなどで良く見かけることのある図形なので、私にとっても馴染みがあってびっくりしました。連想をして、覚えていく勉強法もあるのですが、理屈を持って覚えた物と比較すると、連想をして覚えたものはすぐに忘れてしまうそうです。

 

著明な脳科学者の1人である池谷祐二氏という方が、物事を覚えるには互いに関連づけて覚えるようにすると良い。物事を関連づけるために必要なことは物事をしっかりと理解することであると仰っているそうです。

 

まさしくユダヤ式記憶術のことにあてはまるのではないでしょうか。

 

実際に私がこのユダヤ式記憶術を体験して思ったことは、まず記憶術の方法がとても論理的であると言うことです。これまで私がしていた勉強方法は効率の悪い、間違っていた方法だと知りました。

 

記憶したいことに関してはしっかりと理解を深め、自分が納得することで、脳に深く刻まれていくのです。つまり沢山のことを同時に理論づけて、関連づけて覚えていくことで、さらに効率的に頭に残っていくものだと知りました。

 

正直言って、このユダヤ式記憶術を知った時には、まさしく蒙を啓かれた思いがしました。どうしてもっと早くこの記憶術に会わなかったのだろうと後悔したくらいです。映画やドラマを見るのでもそうなのですが、多くのことに関連させながら系統立てて覚えていくことが出来る材料になるのです。

 

最近になって、私はユダヤ式記憶術のトレーニングとして、資格に関わる専門書やビジネス書などを読むようにしています。

 

一冊の本の内容を把握し、系統立てて覚えることのトレーニングですね。

 

驚くのは普段の生活の中で、ちょっとした時にすらすらと読んだ本の内容を思いだすことが出来ることですね。同僚と会話をしている時に出た言葉の端々などがきっかけになったのか、ああこの本で書かれていたことはこういう時に使えるものか、であるとか、すっと頭にうかんでくるのです。それこそ自分でも不思議なくらいに馴染んでいる感じがあります。

 

資格試験のことを仲間と話している時には、本で読んだ内容がすらすらと出てきて、自分でも驚いたくらいです。きちんと頭の中で図形とともに整理されているので、飛び飛びの内容であっても詰まるところなく、会話にさっと出せるのが本当に便利ですね。

 

知識が本当に身についているといった感じで最近では自分に少し自信がついてきたような気がしています。ちなみに私にユダヤ式記憶術を勧めてくれた仲間と同時期に1年足らずの勉強で司法書士の試験に合格しました。

 

一度マスターしてしまえば、これほど時間を有効に使えるのか、とつくづく思います。すでに他の記憶術を習得している方は、このユダヤ式を取り入れることでより強固な記憶術を習得できるかもしれません。

 

「試験に受かるユダヤ式記憶術」
販売者:東京教育出版株式会社
販売価格:15800円
A4版158ページ